プロセラ インプラントブリッジは、CAD/CAMによって作製される、スクリュー固定タイプのフレームです。軟組織の退縮したケースでも、優れた審美性を発揮します。(最大14ユニット)ブローネマルクシステム、リプレイスセレクトのいずれのシステムでも同じ臨床プロトコールで使用いただけます。

 Procera Implant Bridge Zirconia(P.I.B)
(インプラントレベルのみ)
・生体親和性が高く、美しい軟組織を維持
・優れた適合性
・インプラントレベルでは、スクリュー固定による複数歯の復習が可能で、蝋着作業が不要です。

・ジルコニア・ブロックからの正確な削り出し。(最大Φ60×高さ20mm)


 Procera Implant Bridge Titanium(P.I.B)
(インプラントレベル、アバットメントレベル)
・生体親和性が高く、美しい軟組織を維持
・優れた適合性
・インプラントレベルでは、スクリュー固定による複数歯の復習が可能で、蝋着作業が不要です。

・アバットメントレベルにも適応でき角度修正に有利です。
 (最大縦70mm×横95mm×高さ30mm)



クラウン/ブリッジ/ラミネート/アバットメント/インプラントブリッジ

●ブリッジにも対応

●精密なスキャン

●高度なソフトウェア

 Cast−on (鋳造タイプ 上部構造)
 鋳接タイプの上部構造で様々な症例に対応可能です。

 カスタムアバットメント
 生体親和性の高い酸化ジルコニウムで製作され様々な症例に対応でき、優れた審美性が得られます。

 サージカルガイド

 インプラントの埋入は、アゴの骨を施術して行いますが、その際、ドリルの着地点と角度を正確な方向に導き、またドリルがぶれないように保持します。
 「サージカルガイド」の使用によって、インプラント治療の最大のリスクであるドリリングの不具合が最小限に抑えられます。


 オーバーデンチャー
 無歯顎症例等に適応し埋入されたインプラント体にバー構造体を製作し、義歯側にクリップアタッチメントを装着し義歯の安定をはかります。

 All−on−4
 ポルトガルのDr.Paulo Maloによって開発されたこてい式無歯顎捕綴術式。
 術前に上部構造を製作し、インプラント植立当日に固定式上部構造を装着します。

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